刈谷少年少女発明クラブの目的
私たちは次代を担う児童又は青少年に対し、科学技術に関する興味・関心を喚起すると共に、創造活動を通してアイデアを実現する喜びを体験させることにより、健全で創造性豊かな児童又は青少年の育成に寄与することを目的としています。
2024年 クラブ関係のメディア・報道
★ 刈谷市市民だより1月1日号
4ページに渡りクラブの紹介記事を掲載いただきました。
★ 中日こどもWEEKLY (11月30日)
全国の少年少女発明クラブから地区大会を勝ち抜いたチームが集まり、作品とパフォーマンスを競う「全国少年少女チャレンジ創造コンテス」が12月、愛知県常滑市の愛知国際展示場で開かれます。を冒頭記事として、刈谷少年少女発明クラブの代表2チームの活動が大きく取り上げられました。
★ テレビ朝日「ナニコレ珍百景」 (9月15日)
佐々木大河君の「パー力測定機DX」が放映されました。
”小学4年生が病気の母のために、手助けする発明品を作った!!
珍百景の登録
・今どきの子どもの強烈珍百景
・信じられない発想力と行動力
★ 中京テレビ「24時間テレビ) (8月31日)
佐々木大河君の「パー力測定機DX」が放映されました。
★ フジテレビ「ミスタ・ーサンデー」 (8月25日)
佐々木大河君の「パー力測定機DX」が放映されました。
★ 刈谷ホームニュース(6月28日)
刈谷少年少女発明クラブOMメンバーの世界大会の結果が掲載されました。
・創造性で世界「金」
・W受賞を喜ぶメンバー「チームワークの良さが自慢です」
★ 読売新聞 (6月21日)
世界大会を優勝したOMチームメンバーの記事が掲載されました。
・発明クラブ 世界大会V(刈谷少年少女発明クラブ)
・刈谷の中学生 英語劇アイデア評価
★ 朝日新聞 (5月24日)
クラブ員「佐々木大河君」のパー力測定機DXの記事が掲載されました。
・難病の母の不調「見える」測定機発明
・図書館に通いプログラミング試行錯誤(主治医からアドバイス)
★ 毎日新聞 (3月15日)
クラブの紹介記事が掲載されました。
・「モノづくり」の楽しさを学び50年 ・元技術者が自動運転にも挑戦