刈谷少年少女発明クラブの目的
私たちは次代を担う児童又は青少年に対し、科学技術に関する興味・関心を喚起すると共に、創造活動を通してアイデアを実現する喜びを体験させることにより、健全で創造性豊かな児童又は青少年の育成に寄与することを目的としています。
過去の主な受賞作品紹介
世界青少年発明工夫展
2008年世界青少年発明工夫展
金賞
「光と風のハイブリッド発電機」
中学3年 間瀬 絵美
全日本学生児童発明くふう展(公益社団法人発明協会主催)
第61回(2002年)特許庁長官賞
「まだまだ使える乾電池」
3年 間瀬 絵美
第66回(2007年)入選
「夢のぶらんこ大車輪」
5年 山下 裕己
第67回(2008年)奨励賞
「電気のいらない
夢の自動ドア」
6年 山下 裕己
第69回(2010年)入選
「ゆらゆらくらげさんと
仲間たち」
6年 池田 萌
3年 池田 琳
あいち少年少女創意くふう展(愛知県、名古屋市、愛知県発明協会等主催)
2011年
文部科学大臣奨励賞(斉藤尚一賞)
「空気エレベータ」
柴山 清佳
市村アイデア賞(公益財団法人新技術開発財団主催)
第42回(2011年)
市村アイデア優秀賞
「正十二面体の金魚と
回る金魚ばち」
4年 都築 ほなみ
第36回(2005年)
朝日新聞社賞
「アラーム日時計」
5年 鈴木 菜摘
第36回(2005年)
市村アイデア記念賞
「ペットボトルレンズ」
5年 吉岡 茜
実用新案登録(特許庁)
実用新案登録1
2003年7月に当時、刈谷南中学校3年 鈴木誠也君が
「マウス操作用支持具」で実用新案登録をされました。
実用新案登録2
2010年9月「おたまじゃくしの学校」
往復可能なよじ登りおもちゃとして実用新案登録
池田 萌(亀城小6年) 池田 琳(亀城小3年) 伊東 隆義